20240221当ショップの会員さまやいつもご愛顧いただいているお客様のみに、いち早くお知らせしている先取り情報です!今回ご案内を逃すと入手困難になる商品もありますので、要チェックです! 1. ポーランド叙情派ピアニストの東欧らしい美的感覚とこれまでの叙情性を生かしながら、密度が高いながらもゆったりと楽しめるカルテット新作 2. サキソフォンの巨人が 1959年のヨーロッパツアーに残した貴重なライブ音源が本人の協力による初の公式リリース、3枚組CDで登場! 3. ジャズ・アイコンであり多くのピアノ奏者に多大な影響を及ぼした伝説のピアニストの未発表録音が3枚組CDで登場! 4.1972年パリ・オリンピア劇場でのライブと1969年ボルドーライブを収録した初の公式作品が CDとしてリリース! 5.エルメート・パスコアルの提歌する理念を自身で率いるオルケストラ・ファミリアやワークショップで普及するベーシストがフランスのミュージシャン達を加えた総勢19名のオーケストラで行ったライブの模様を収めた作品 2月23日〆です。 Piotr Wylezol Quartet / I Love Music ポーランドの叙情派ピアニスト、ピョートル・ヴィレゾ待望の新作。 美しいメロディーを持つオリジナル曲6曲とスタンダード曲2曲の構成で聴かせるワンホーン・カルテット盤。 東欧らしい美的感覚とこれまでの叙情性を生かしながら、密度が高いながらも、ゆったりと楽しめる作品に仕上がっています。 Piotr Wylezol - grand piano Andy Middleton - saxophones Michal Baranski - bass Ferenc Nemeth - drums 1. Tatras 2. The New Toy 3. Blame it on My Youth 4. Blue Hour 5. I Love Music 6. Count Up 7. Voices from the Green Planet 8. While Others Sleep 2024年作品 2024年3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Piotr Wylezol Quartet / I Love Music」のご試聴、ご予約はこちらへ Sonny Rollins / Freedom Weaver:The 1959 European Tour Recordings(3CD) サキソフォンの巨人、ソニー・ロリンズが 1959 年のヨーロッパツアーに残した貴重なライブ音源。ベースのヘンリー・グライムス、ドラムスは ピート・ラロッカ、ケニー・クラーク、そしてジョー・ハリスと共演した 1959 年ヨーロッパ・ツアーの録音 。 以前は海賊盤としてのみ市場に出ていたが、本作はソニー・ロリンズ本人の協力による初の公式リリース、3枚組 CDで登場。 1969年3月、ソニー・ロリンズはストックホルム(スウェーデン)、チューリッヒ(スイス)、ラーレン(オランダ)、フランクフルト(ドイツ)、ストックホルム(ソードラ劇場、スウェーデン)、エクサン・プロバンス(フランス)の各地を演奏旅行した。 ベースのヘンリー・グライムスがすべてのセットを通じて参加しているが、ツアー日程は過酷で、途中バンドメンバーとの間に意見の相違などもあり、ドラムはピート・ラロッカからジョー・ハリスに交代、 フランスではケニー・クラークがドラムを務めている。メンバーが変わった詳しいいきさつ等が収められたジャズ評論家兼作家のボブ・ブルーメンソールによるエピソードは読み物としても大変興味深い。 1955 年初めに医療施設に入り、同年末、復帰しその後 4 年間にわたる演奏活動をしたロリンズの第二期時代の作品である。この 1959 年ヨーロッパツアーの後、ロリンズは一旦引退して1962年に有名なアルバム「橋」でカムバックすることになる。 収録曲はお馴染みの曲ばかりで、冒頭の『セントトーマス』はストックホルムのクラブ「ナレン」で行った演奏、力強いプレイを展開している。 続く6 曲はラジオ放送のために演奏された曲で、ロリンズ本人による解説が曲の頭に収録されている。 また、このツアーで最も幸せな日々を過ごしたと語るフランス滞在時のクラブでの長尺な演奏がアルバム後半に収められている。 CD1 の M8 ではストックホルム TV 局での短いインタビューが収められており「自分は成熟した創造者ではなく、まだ発展途上のプレーヤーに過ぎない。」と語っているのも興味深い。 付属のブックレットにはエド・ヴァン・デル・エルスケン、ジャン=ピエール・ルロア、ボブ・ペアレントらによる貴重な写真を収録。 また、ジャズ評論家兼作家のボブ・ブルーメンソールによる詳細な解説の他、1959 年のこのヨーロッパツアーを回想したソニー・ロリンズ本人が語った貴重なインタビューも収録されている。 このツアーの後に一旦引退することになった心境も語られている。 その他、いかにソニーロリンズが偉大なプレーヤーであるかを語った、ブランフォード・ マルサリス、ジェームス・カーター、ジョー・ロバーノ、ジェームス・ブランドン・ルイス、ペーター・ブロッツマン等によるインタビューも収録。 マスタリングは伝説のエンジニアバーニー・グランドマン。過去の海賊盤の音質から大幅な改善がなされている。 日本仕様盤のみ、英文ブックレットを完全翻訳し、読み物としても大変貴重な日本語ブックレット(全36頁)が付属。 英文オリジナルライナーノーツの完全翻訳はマイルス、コルトレーン、パーカー等の単行本翻訳で定評のある、川嶋文丸氏。 日本語解説はジャズ評論家、岡崎正通氏。 Sonny Rollins (tenor saxophone) Henry Grimes (bass) Pete La Roca, Joe Harris*, Kenny Clarke**(drums) (Recorded) Stockholm, Sweden, March 4, 1959 Sodra Teatern, Stockholm, Sweden, March 4, 1959 Zürich, Switzerland, March 5, 1959 Laren, Holland, March 7, 1959 Frankfurt, Germany, March 9 Aix-En-Provence, France, March 11, 1959 (CD 1) 1. St. Thomas (7:32) – Nalen Stockholm, March 2, 1959 2. There Will Never Be Another You (5:52) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 3. Stay As Sweet As You Are (4:41) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 4. I’ve Told Every Little Star (4:52) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 5. How High The Moon (10:46) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 6. Oleo (6:00) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 7. Paul's Pal (9:30) – Stockholm, Sweden, March 4, 1959 8. Sonny Rollins Interview (1:54) - Sodra Teatern, Stockholm, Sweden, March 4, 1959 9. It Don’t Mean A Thing #1 (4:54)* - Sodra Teatern, Stockholm, Sweden, March 4, 1959 10. Paul’s Pal #2 (7:00)* - Sodra Teatern, Stockholm, Sweden, March 4, 1959 11. Love Letters (5:34)* - Sodra Teatern, Stockholm, Sweden, March 4, 1959 (CD 2) 1. I Remember You (6:50) - Zürich, Switzerland, March 5, 1959 2. I’ve Told Every Little Star #2 (6:33) - Zürich, Switzerland, March 5, 1959 3. It Could Happen To You (3:27) - Zürich, Switzerland, March 5, 1959 4. Oleo #2 (3:15) - Zürich, Switzerland, March 5, 1959 5. Will You Still Be Mine? (4:16) - Zürich, Switzerland, March 5, 1959 6. I’ve Told Every Little Star #3 (4:26) – Laren, Holland, March 7, 1959 7. I Want To Be Happy (4:08) – Laren, Holland, March 7, 1959 8. A Weaver Of Dreams (4:12) – Laren, Holland, March 7, 1959 9. It Don’t Mean A Thing #2 (4:31) – Frankfurt, Germany, March 9, 1959 10. Cocktails For Two (4:58) – Frankfurt, Germany, March 9, 1959 11. I’ve Told Every Little Star #4 (5:54) – Frankfurt, Germany, March 9, 1959 12. I Want To Be Happy #2 (5:15) – Frankfurt, Germany, March 9, 1959 (CD 3) 1. Woody ‘n’ You (15:54)** – Aix-En-Provence, France, March 11, 1959 2. But Not For Me (17:39)** – Aix-En-Provence, France, March 11, 1959 3. Lady Bird (18:49)** – Aix-En-Provence, France, March 11, 1959 2024年4月26日発売予定 ご予約承り中です。 「Sonny Rollins / Freedom Weaver:The 1959 European Tour Recordings(3CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ 「国内盤CD ソニー・ロリンズ / フリーダム・ウィーバー: 1959 ヨーロピアン・ツアー・レコーディングス(3CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ Art Tatum / Jewels In The Treasure Box :The 1953 Chicago Blue Note Jazz Club Recordings(3CD) 1909年10月米国オハイオ州トレド生まれ、ジャズ・アイコンであり、多くのピアノ奏者に多大な影響を及ぼした伝説のピアニスト、アート・テイタムの未発表録音が3枚組CDで登場! 1953年3月、シカゴの「ブルーノート・ジャズクラブ」でエヴェレット・バークスデール(g)、スラム・スチュワート(b) が参加しての貴重なライブ録音。 世界初出音源。監修は 21 世紀の未発表音源発掘王、ゼヴ・フェルドマン。 「アート・テイタムは、この地球に存在していた最も重要な音楽家の一人だ。 テイタムは何世代にも渡り、ミュージシャンとリスナーの両方に感動を与え、魅了し続けてきた。 死後70年近く経過した今も、ミュージシャンとジャズ・ファン双方に、彼の影響は根強く感じられる。」-ゼヴ・フェルドマン アート・テイタムの録音は 4 つのカテゴリーに分類することができる。 ① Brunswick, Decca, Capitol、Clefといった有名レーベルのスタジオ録音。 ② コンサート等のライブ録音とラジオ局の放送音源。 ③プライベートのコンサートやファンの自宅でおこなわれた非公式な集まりで の演奏、 ④アフターアワーズでの演奏録音。-なかでもスタジオ録音、特に 1949 年、Capitol に録音した一連のソロ演奏は大きく崇拝されて いるが、熱心なリスナーの間では、テイタムが音楽的な閃きを得るのは、ミュージシャン仲間や友人に囲まれた気楽な雰囲気の中での録音で、必聴の録音年代は、1950 年~54 年の期間というのが共通認識である。 テイタム・トリオは 50 年代前半に《カフェ・ソサエティ・ダウンタウン》《エンバース》《バンドボックス》《バードランド》といった NY のクラブでのラジオ放送音源が点在しているが、本作は 1953 年 8 月、シカゴのダウンタウンにあった《ブルーノート》で演奏した 6 セット(39 曲)の演奏模様を収録しており、第二期テイタム・トリオの演奏資料として傑出した最大のコレクションであることは間違いない。 本作はオリジナルのオープンテープから転送され、エンジニアのマシュー・ラサンズ(グラミー賞にノミネートされたレゾナンスの 2019 年『ナット・キング・コール / ヒッティン・ザ・ランプ』の発売にも携わった)によってLPとCD 用にマスタリングされた。 長年トリオとして絶頂期にあったアート・テイタムの、これまでに聴いたことのない、親密な環境で収録された約 3 時間の驚異的な内容を収録したデラックスな 3 枚組 CD。 ブックレットにはハーマン・レナード、ボブ・ペアレント、ホルツファインド家のアーカイブ(シカゴのブルーノート・ジャズ・クラブのオーナー)からの貴重な写真等が収められています。 コロンビア大学教授で作家のブレント・ヘイズ・エドワーズによるライナーノーツ、 アーマド・ジャマル、ソニー・ローリンズ、モンティ・アレキサンダー、エリック・ルイス、スパイク・ウィルナー、ジョニー・オニール、マイケル・ワイス、テリー・ギブスらのコメントも収録されています。 日本仕様盤のみ日本語完全翻訳ブックレット付き(全 36 頁)。 英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳(翻訳:寺井珠重氏)付。 解説は杉田宏樹氏。 Art Tatum (piano) Slam Stewart (bass) Everett Barksdale (guitar) (CD 1) (Recorded Aug. 16, 1953) 1. Night and Day (4:03) 2. Where or When (5:40) 3. On the Sunny Side of the Street (3:23) 4. Don’t Blame Me (4:56) 5. Soft Winds (3:27) 6. These Foolish Things (3:25) 7. Flying Home (1:41) 8. Memories of You (5:33) 9. What Does It Take (4:16) 10. Tenderly (5:14) 11. Crazy Rhythm (3:21) 12. The Man I Love (5:26) 13. Tea for Two (3:35) (CD 2) (Recorded Aug. 16, 1953) 1. I Cover the Waterfront (4:39) 2. Body and Soul (6:21) 3. Laura (5:42) 4. Humoresque (4:33) 5. Begin the Beguine (3:27) 6. There Will Never Be Another You / September Song (5:04) (Recorded Aug. 21, 1953) 7. Just One of Those Things (6:03) 8. Wrap Your Troubles In Dreams (4:39) 9. St. Louis Blues (4:12) 10. After You’ve Gone (5:23) 11. Someone To Watch Over Me (4:58) 12. Would You Like To Take A Walk? (5:00) (CD 3) (Recorded Aug. 21, 1953) 1. Elegy (4:15) 2. Sweet Lorraine (4:40) 3. Out of Nowhere (3:48) (Recorded Aug. 28, 1953) 4. Indiana (3:02) 5. Tabu (2:50) 6 Judy (6:05) 7. Lover (4:42) 8. Dark Eyes (4:58) 9.Stompin' at The Savoy (4:12) 10 If (5:57) 11 Stardust (5:00) 12. Air Mail Special (4:12) 13. I’ve Got the World on A String (3:41) 14. The Kerry Dance (1:53) 2024年4月26日発売予定 ご予約承り中です。 「輸入盤CD Art Tatum / Jewels In The Treasure Box :The 1953 Chicago Blue Note Jazz Club Recordings(3CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ 「国内盤CD アート・テイタム/ジュエルズ・イン・ザ・トレジャー・ボックス:1953 シカゴ・ブルーノート・ジャズクラブ・レコーディングス(3CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ Cannonball Adderley / Poppin’ In Paris: Live At L’Olympia 1972 キャノンボール・アダレイの1972 年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品が CDとしてリリース。 1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのは キャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet) 、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。 ORTF(フランス放送協会)によって録音され、INA(フランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとINA の協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。 このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。 エレクトリック・マイルスを想い起こさせるジョージ・デューク作曲の「The Black Messiah」で幕を開け、その後もメンバーの手によるレパートリーを中心に構成。 ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されている。 Julian “Cannonball” Adderley (alto sax) Nat Adderley (cornet), George Duke (piano & electric piano) Walter Booker (bass) Roy Mccurdy (drums) 1 Black Messiah 20:22 2 Autumn Leaves 13•06 3 Soli Tomba 3:36 4 Walk Tall (Baby, That's What I Need) Into The Scene 5.19 5 Doctor Honoris Causa 19:40 6 Hummin' 8:36 7 Directions 3:36 8 Mercy, Mercy, Mercy 2:58 9 The Scene 1:43 Total Time: 78:57 Recorded on October 25, 1972 at the Olympia Theatre, Paris, France, as part of the Paris Jazz Festival 2024年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「輸入盤CD Cannonball Adderley / Poppin’ In Paris: Live At L’Olympia 1972」のご試聴、ご予約はこちらへ 「国内盤CD キャノンボール・アダレイ / ポッピン・イン・パリス: ライブ・アット・オリンピア 1972)」のご試聴、ご予約はこちらへ Cannonball Adderley / Burnin’ In Bordeaux: Live In France 1969(2CD) サックス奏者キャノンボール・アダレイの 69年ボルドーライブを収録した史上初の公式リリース(そして史上初の完全盤 )。 1969年3月14日、ボルドー・ジャズ・フェスティバルにてアルハンブラ劇場で録音。 弟のナット・アダレイ (cornet)、ジョー・ザヴィヌル (piano)、ヴィクター・ガスキン (bass)、ロイ・マッカーディ(drums)によるクインテット編成。アンドレ・フランシスがプロデュース。 ORTF(フランス放送協会)によって録音され、INA(フランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとINA の協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。 このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。 ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ハル・ギャルパー、クリス・ポッター、マイケル・ウルフらによる貴重な証言も収録。 Julian “Cannonball” Adderley (alto sax) Nat Adderley (cornet) Joe Zawinul (piano & electric piano), Victor Gaskin (bass) Roy Mccurdy (drums) CD1 1 The Scavenger 2 Manha De Carnaval 3 Work Song 4 Somewhere 5 Why Am I Treated So Bad Into The Scene CD2 1 Experience In E 2 Blue 'N' Boogie 3 Come Sunday 4 Walk Tall (Baby, That'S What I Need) 5 Mercy, Mercy, Mercy 6 The Scene 7 Oh Babe 2024年4月26日発売予定 ご予約承り中です。 「Cannonball Adderley / Burnin’ In Bordeaux: Live In France 1969(2CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ ITIBERE ORQUESTRA FAMILIA / LIVE A PARIS エルメート・パスコアル・バンドのベーシストであり、エルメートの提唱する「ムジカ・ウニヴェルサル」の理念を、自身で率いるオルケストラ・ファミリアやワークショップで普及し継承するイチベレ・ズヴァルギ。 本作は自身の子であるアジュリナン&マリアナを従えつつ、フランスのミュージシャン達を加えた総勢19名のオーケストラで行ったライブの模様を収めた作品だ。 どれほどのリハーサルを行ったのかは定かではないが、めまぐるしく変わる展開と緊密かつ熱量を従えたアンサンブル、各人の閃きにあふれたソロパートは圧巻の一言。 冒頭曲ではアミルトン・ヂ・オランダ、チャノ・ドミンゲスがゲスト参加し花を添えている。 1.Annecy feat. Hamilton de Holanda, Caho Dominguez 2.Brilho do sol a Juan les Pins 3.Chegando em Paris 4.La fete des Gaulois 5.Grenoble 2024年作品 2024年3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「ITIBERE ORQUESTRA FAMILIA / LIVE A PARIS」のご試聴、ご予約はこちらへ ジャンル別一覧
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